
金沢と上野を結ぶ夜行急行です。夜行列車も急行列車もどんどん少なくなっています。編成中全車両が座席車なのは、この列車だけです。
寝台特急北陸も同じルートをとるので、棲み分けにはなっているでしょうが、いつもガラガラの印象があります。とはいえ、乗ったのはこの一度だけなのですが。
このときは
土・日きっぷで乗りました。指定席の枠をどれにするか迷うものですが、がらがらで座れないこともないと思いつつ、能登には乗る機会がないので、列車名を切符の中に入れるべくこの切符を発券してもらいました。
土・日きっぷなのでJR東日本管内しか乗れません。能登は金沢発ですが、上りの最後の停車駅がギリギリ東日本の直江津なので、上りであれば土・日きっぷで乗ることが可能です。
直江津で能登を迎えたとき、予想以上にも多くの人たちが降り立って驚きました。北陸線東行の最終列車として使われているようです。案の定指定席車両はガラガラで、車掌氏がまわってきたときに、前の座席をまわして4席占領して寝ました。座席のまわしかたがわからなくて車掌氏に尋ねたくらいなので、この寝方も黙認ということでしょうか。

(大宮にて)