2008年12月31日

長崎電気軌道のりつぎ券(新版)

長崎電気軌道のりつぎ券(新版).jpg

2008年の最後はこの切符です。
同じ効力の切符は、かなり前にすでに紹介しています

そのときに比べると、ずいぶんと小さいデザインになりました。乗換えの仕組みは当時と変わっていません。
ただ長崎電軌でもICカード「長崎スマートカード」を導入することになり、2008年内に導入完了、これまでは築町でのスマートカードでの乗換えにも乗換券を発行していましたが、2009年からはスマートカードの確実なタッチにより、乗換券の発行はなくなるそうです。なお、現金支払いの乗客のために、乗換券そのものの廃止はありません。

2008年02月29日

鹿児島市電のりかえ乗車券

鹿児島市電のりかえ乗車券.jpg

鹿児島市内を走る路面電車の乗換券です。券面には「のりかえ乗車券」とあります。
これは谷山から鹿児島中央駅へ向かう途中、郡元で乗り換えたときにもらったものです。乗り換えたあと、この切符を手元に残したかったので、鹿児島中央駅前でも新たに運賃を払って降りました。

券面でもわかるとおり、中郡と加治屋町のあいだで降りる場合にのみ有効です。何故なら、谷山からの1系統は高見馬場で2系統と合流するため、乗り換えする必要がないはずだからです。ただ、鴨池〜市立病院前乗車で、鹿児島中央駅方面へ向かう場合に高見馬場で乗り換えることを考えて、矢印は両方にあります。

乗り換えパターンが逆の場合の券面がどうなっているのかは知りません。次回機会があれば、入手してみようと思います。

鹿児島市電.jpg
鹿児島市電

2007年12月19日

伊予鉄道坊ちゃん列車からの乗り換え券

伊予鉄道乗り換え券坊ちゃん列車.jpg

伊予鉄道路面電車ののりかえ券は、以前も紹介しています

前回は、JR松山駅前で環状線への乗り継ぎでしたが、今回は松山市駅発道後温泉行きの坊ちゃん列車から、上一万で環状線へ乗り継いだときにもらったものです。
券面は前回と同じで、裏面に坊ちゃん列車を表すらしい「坊」の字が入っているのが特徴です。
効力は同じですが、前回がオレンジ色、今回が水色なのは、乗り継ぎ場所の違いなのか、日付の違いなのかというのはわかりません。

手放してしまうのがもったいなかったので(汗)、乗り継いだあとの環状線電車では普通に運賃を支払いました。

2007年05月08日

土佐電気鉄道乗換券

土佐電気鉄道乗換券.jpg

土佐電鉄は、高知県を走る路面電車です。これまでに一日乗車券回数券を紹介しています。

路線が十字に交わっており、縦横を結ぶ便はあまり多くなく、互いに乗り換える場合は、十字部分であるはりまや橋電停で乗り換えることになります。この乗換券は、そのときに最初に乗った電車を降りるとき、申告すれば無料で乗り換えられる券です。

このときは伊野方面から乗ってきたので、高知駅方面か桟橋方面へ乗り換えるための券になっています。
ただ、このときは乗り換えるつもりでいたものの、結局そのまま街中へ出てしまったので使わず、手元にそのまま残っています。


土佐電鉄車両

2007年03月16日

伊予鉄道市内線のりかえ券

伊予鉄道市内線のりかえ券.jpg

松山市内を走る路面電車、伊予鉄市内線の乗り換え券です。
これは道後温泉からJR松山駅前まで乗ったときに、自分の前の人が乗り換え券を受け取っていたので、乗り換える予定は無かったのですがもらってみた、というものです。それまでは乗り換え券の存在さえ知りませんでした。

券面からわかるとおり、この「3系統」から乗り継ぐことができる上一万、南堀端、西堀端、JR松山駅前で別路線に乗り継ぐときにもらえるようです。
ちなみに、これはICカード導入前であり、1DayチケットもICカードで使えるようになった現在の状況はわかりません。


伊予鉄道市内線車両.jpg
JR松山駅前にて市内線車両

2007年02月02日

長崎電気軌道のりつぎ券

長崎電気軌道のりつぎ券(赤).jpg

長崎電気軌道のりつぎ券(緑).jpg

長崎市内を走る路面電車は、全線100円均一という全国最安運賃として知られています。

しかし、路線は縦横に走っているので、区間によっては1乗車で行けないところが多くあります。
それを解消するために、1系統と5系統を築町電停で乗り継ぐ場合に限り、100円の通し運賃で乗ることができます。どちらの場合でも、最初の電車で100円を払い、運転手氏に乗り継ぐ旨を申告するとこののりつぎ券をくれます。乗り継いだ電車では、100円を新たに払うことなく、この券を渡すだけで目的地で降りることができるというわけです。
赤が1系統から5系統、緑が5系統から1系統への乗り継ぎ券です。

路面電車というシステム上、一般的な鉄道と違って改札が無いので、実は築町電停から街中へ行って用事を済ませ、「乗り継ぐ」ことが可能といえば可能です。
しかし、それは乗り継ぎ券の裏面に禁止事項として書かれています。

またその拡大版として、乗り継ぐ予定が無くても、築町で降りるときにのりつぎ券を受け取っておき、次の機会で使うという手段が横行しました。そのため、毎日の日付が大きく印刷されていますが、一カ月待って使おうとするオバチャンたちも。
それを防ぐために、券面が改良され、日だけでなく月も判断する欄ができましたが、それで区別されたのも一時期のみ、最近では月の欄を利用しているのりつぎ券は見られなくなりました。

長崎電気軌道車両.jpg
築町電停にて3000形車両
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