2010年08月16日

長崎〜佐世保高速バス回数券

高速バス長崎駅前〜佐世保駅前エコノミー回数乗車券.jpg

佐世保長崎高速バス回数券.jpg

長崎県内の2大都市である、長崎市と佐世保市は、JRと高速バスがつないでいます。JRのほうの4枚きっぷは以前紹介したことがあります。
こちらは高速バスのほうの回数券になります。4枚で5100円。4枚ならば、JRが5000円と、少しだけJRが安くなっていますが、所要時間も運行間隔もまちまちなので、高速バスを選ぶ人は一定量います。

長崎市を拠点とする県営バスと、佐世保市を拠点とする西肥バスの共同運行となっています。上が県営バス発行の回数券で、下が西肥バス発行の回数券です。色が違うのはもちろんのこと、表記がちょっとだけ違うのも興味深いです。


長崎駅〜佐世保駅高速バス車両.jpg
佐世保駅前バスターミナルにて長崎駅〜佐世保駅高速バス車両

2008年09月17日

高速バスりんどう号回数券

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長崎と熊本を結ぶ高速バス「りんどう号」の回数券です。
片道の定価は3600円。この4枚つづり回数券は11000円なので、1枚あたり2750円となります。九州内の高速バスは普通運賃で乗るのがばからしいくらい割引がありますが、特にこの路線は顕著ではないかと思います。

りんどう号は座席指定制なので、あらかじめ予約が必要です。楽バス加盟社なら回数券と別途座席券などを発券することのほうが多いように思うのですが、この回数券が面白いのは、予約した日付・便・座席を窓口で直接回数券に書き込んでもらわなければならないところです。この方式は他でもあるかもしれませんが、今のところはこの路線でしか体験したことはありません。
「発券」してもらうときも「変更しませんよね?」と念押しされて渡されました。楽バス加盟社では、発券前後にかかわらず、予約の変更が自在だと個人的には思っているのですが、この回数券での乗車変更はどうするのでしょうか。

2008年08月20日

JR九州バス回数乗車券

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JR九州バスは、九州内で福岡市近郊、嬉野、鹿児島市近郊で路線を持っています。この回数券はそのうち福岡市近郊を走る、博多駅発直方駅行き車内で買ったものです。この回数券が嬉野や鹿児島で使えるのかどうかは未確認です。

回数券は「ミックス券」と呼ばれるタイプで、1冊に100円券が7枚、50円券が7枚、10円券が5枚ついて、合計1100円分を1000円で発売しています。表紙部分には「1人1回5枚までの使用にご協力を」といったことが書かれていますが、他の乗客がごっそり入れていたのをとがめられていなかったので、真似をして運賃100円分を浮かせました。

地紋は「JR九州バス」という字が、正方形の中に斜めに収められているものです。

JR九州路線バス車両.jpg
JR九州路線バス車両

2007年08月17日

長崎空港回数券

長崎バス空港回数券機械券.jpg

長崎バス空港回数券常備券.jpg

長崎県営バス空港回数券機械券.jpg

長崎県営バス空港回数券常備券.jpg

長崎空港と長崎市内を結ぶリムジンバスの回数券です。長崎バスと長崎県営バスが運行していますが、どちらで買った回数券でも、どちらにでも使うことができます。片道800円で、この「2枚きっぷ」を買うと1200円、片道600円で乗ることができます。
スマートカードにも対応していますが、片道800円を払うことができるのみです。

上から、長崎バスターミナルホテル(ロビーが空港バス待合所)の券売機で買った券、長崎バス運行便の車内で買った券、長崎空港バス停の券売機で買った券、県営バス運行便の車内で買った券です。おそらく長崎駅前ターミナルの券売機で買うと3枚目と同じ様式の券が出てくるのでしょうが、まだ買ってみたことはありません。

空港線は、以前は県営バスの独占路線で、その当時の回数券を以前紹介しました。長崎バスが新規参入し、独自に路線を設定して安い運賃で運行し始めたのですが、そのうち共同運行をするようになって今に至っています。
共同運行をするようになってからは、この路線は茂里町発着となったのですが、長崎バスの営業所である茂里町ターミナルに県営バスが入っているところなど面白い光景が見られたのですが、茂里町営業所が廃止になってからはそれも見られなくなりました。今では県営バスの長崎駅前ターミナルに長崎バスが入っているところが見られます。


長崎県営バス空港リムジン

2007年07月20日

九州急行バス回数券

九州急行バス回数券.jpg

福岡と長崎を結ぶ高速バスの回数券です。以前すでに定数券を紹介していましたが、回数券のほうは紹介していませんでした。

定数券だけではこのバスには乗れませんが、定数券は空席が埋まるかどうかを確認するためだけなので、空席が車内にあれば定数券がなくても乗れます。そのときは、この回数券だけでも乗れることになります。

片道の普通運賃が2500円。往復割引で4500円。4枚つづりのこの回数券が8000円で、1枚あたり2000円になります。金券屋では回数券を定価で仕入れて、2200円くらいで売っている例もあります。
デザインはたまに変わっています。券面右側には穴が多くあいていて、ちょっとしたデザインになっていますが、おそらくこれは九州急行バスのマークになっているのではないかと思います。


九州号車両

2007年06月20日

北海道中央バス新千歳空港回数乗車券

北海道中央バス新千歳空港回数乗車券.jpg

北海道の新千歳空港から札幌市内までを結ぶバスの回数券です。
4枚で3600円なので、1枚あたり900円になります。正方形に近い回数券というのも珍しく思います。

この区間を走るJRは片道1040円。人数が少ないと回数券なども使えないので、どうしてもこの金額を払わなければなりません。少しでも安くつく方法を、として選んでみたのがこの回数券です。
空港のバス乗り場近くに、片道券と往復券なら買える自動券売機がありますが、回数券はカウンターで買う必要があるようです。

空港を出発し、快適に高速道をを走るも、確か北広島ICで降りてビックリ。そこからは一般国道をだらだらと走ります。渋滞に巻き込まれたうえ、次の予定まで時間が迫っていたので、途中でバスを降りて結局タクシー。JRで普通に払うよりも大幅な出費となってしまいました。

これに懲りて帰りは普通にJRを選択。おかげでこの回数券が手元に残ってしまったわけです。北海道に次回行くときにでも使おうと思いますが、相当な時間の余裕を持たないといけません。

もっとも、このときは目的地が札幌駅だったのでこういうメに遭ったのですが、それまでの途中が目的地であれば、もちろんJRよりこのバスのほうが便利でしょう。要は使い分けですね。

2007年04月11日

長崎空港エコノミー回数券(旧)

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長崎市内と長崎空港を結ぶリムジンバスの回数券です。この当時は長崎県営バスの単独運行で、長崎駅前から空港まで1200円、南山手から1300円でした。その後、長崎バスが参入し、片道800円、往復1200円という価格を打ち出し、県営バスも運賃値下げをせざるをえなくなりました。

この回数券は、その長崎バス参入前に4枚つづりで発売されていたもので、4枚4200円。券面には1200円とありますが、南山手からも乗ることができ、ちょっとお得感を味わうことができました。

長崎バス参入後、回数券一枚あたりの価格が運賃よりも高くなったので、発売額で払い戻すように窓口へ行ったのですが、新運賃でしか払い戻せないというわけのわからない理論を並べられ、発売額での払い戻しに応じてもらえませんでした。手数料ぶんならまだしも…と憤慨し、払い戻しをせずに今に至っています。


長崎県営バス空港リムジン車両.jpg
長崎県営バス空港リムジン

2007年03月25日

長崎バス学割回数券

長崎バス学割回数券.jpg

以前も同じ長崎バスの150円回数券を紹介しました。あちらの普通回数券は11枚つづりですが、この学割回数券は13枚つづり。値段は同じですが、学割というのはこの枚数に表れています。

前回も説明したとおり、回数券には長崎バスの読み取り式運賃箱に対応するようにバーコードが印刷されています。しかし、よく比べてみればわかるのですが、バーコードは別の種類で、同じ150円というだけでなく、この回数券が学割であることを示す情報もバーコードの中にあるようです。

回数券ですが、通学定期券と同じ書式の申込書が必要です。また、同じ運賃の区間ならどこででも使えるわけではなく、回数券の片面に乗車区間のバス停をスタンプで押します。写真はスタンプが押されていないほうの面です。
申込書を確認すると、窓口氏はバス停名のスタンプを二つ握って、説明書きの部分+13枚の券面にすごいスピードでスタンプを押して行きます。その職人技には見とれたものです。回数券が足りなくなると、説明書き部分だけを持って行けば申込書無しでも新しい回数券を売ってくれました。

紙式回数券が廃止になり、それも昔の話です。

2007年03月04日

長崎バス回数券(旧)

長崎バス回数券.jpg

長崎バスの回数券は、長崎県内を走る県営バス、島鉄バス、西肥バス、佐世保市営バスの5社でも使えるため「共通」の文字が入っています。
しかし、長崎スマートカードというICカードが導入されたため、紙式回数券は廃止され、この回数券も今は支払いも払い戻しもできなくなりました。

右側にはバーコードが印刷されていますが、これは長崎バスが導入していた読取式運賃箱に対応するためで、他社発行の回数券も「共通」のため印刷されていました。乗車時に入口で取る整理券にもバーコードが印刷されており、運賃を支払うときに二つのバーコードを読み取って運賃が正しく支払われたかを確認するためのものです。
正しく読み取ると「ピンポーン」という独特なチャイムが鳴っていたものですが、スマートカード導入で過去の話になりました。
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