
PiTaPa(以下「ピタパ」)は、交通ICカードとしては世界初のポストペイ(後払い)方式のカードです。
詳しくは
wikipediaがとにかく詳しいので、説明はそちらに譲り、ごく基本的なことだけこちらには書きます。
ピタパは申し込みにあたってクレジットカードと同様の審査が必要です。考え方としては、各事業者発行のクレジットカードに一体化あるいは紐付けされた別のカードとして発行されたもの、というかたちです。
ただし自分が今使っているのは事業者発行のカードではなく、もともと持っていたANA-JCBのクレジットカードに紐付けされて発行されたカードです。
PiTaPaを使った分は、クレジットカードの利用分として一緒に引き落とされます(ただし、クレジットカードとしてのポイントのつき方などは若干特殊)。
ポストペイなので、限度額があるとはいえチャージ残高を気にせずに改札をスイスイ通れるのは魅力です。PiTaPa対応の売店でも残高を気にする必要がありません。ただしJR西日本のICOCAエリアで使う場合は、ポストペイで支払うことはできず「PiTaPaにチャージ」することが必要になります。
事業者によっては、利用額割引・利用回数割引・区間指定割引といった割引サービスが存在します。自分のようにPiTaPaエリア外に住んでいる人間にとっては、利用額割引しか用はありませんが、回数割引や指定割引は、事前登録をしておけば定期を利用した場合と比較して引き落とされるので便利な機能といえるでしょう。
正直、使ってみるまではどんなカードか実感としてよくわかりませんでした。1年間一度も利用しないと、維持管理料1050円をとられてしまうので、適度に使いつつ付き合っていこうと思っています。