2010年08月06日

小田急ロマンスカー特別急行券(展望席)

小田急ロマンスカー特別急行券(展望席).jpg

ロマンスカーの特急券は、ずいぶん前に一度紹介しています。そのときは後ろ展望でしたが、今回は前展望です。
6年半ぶりの乗車となりましたが、券面の体裁はほとんど変わりありません。「発車時刻後の変更・払戻はできません」とあるくらいでしょうか。ただ、これは購入駅が小田原でなかったための注意書きかもしれません。

ところでこれは、GWもまっさかりのことでした。たまたま指定券発売機で空席を見ていたら、1時間後の前展望に1席だけ空いていたのを発見。正直、目を疑いましたが、即決してよかったと思います。

小学生のときに、1度だけ乗ったことがあるような気がするのですが、改めて乗ってみると爽快です。MSEもVSEもEXEも、下りあさぎりも見ることができて良かったです。

小田急ロマンスカー展望席車窓.jpg
小田急ロマンスカー展望席車窓
タグ:東日本

2010年07月02日

大阪出張きっぷ

大阪出張きっぷ(総括券).jpg

大阪出張きっぷ(乗車券).jpg

大阪出張きっぷ(特別急行券).jpg

大阪出張きっぷ(大阪1日乗車券).jpg

関西空港から大阪市内への片道乗車券と南海ラピートの特急券、それに大阪市交通局の1日乗車券がついたセットです。ありがちな「往復」ではないのが珍しいですね。
発売額は1500円です。関西空港から難波までラピートに乗ると、それだけで1390円になります。地下鉄に1回でも乗ればモトはとれますが、そもそもラピートじゃなくて普通の空港急行などに乗ることも考えられますから、特別安いという切符でもない感じです。

一番上が「総括券」となっています。乗車券と特急券には、この大阪出張きっぷで発券されたものという表記がないのが、少し寂しいです。
個人的には、大阪市営バスの乗り降りや、地下鉄の末端などまで行きたかったのですが、結局地下鉄を2回乗っただけでタイムオーバー。大阪市内の乗りバス・乗り鉄はいつも中途半端なのが気になっています。

2010年06月14日

名古屋鉄道ミューチケット(新)

名古屋鉄道ミューチケット(新).jpg

名鉄のミューチケットは、ずいぶん前にも紹介しています。
しかし当時に比べて、券面デザインがずいぶんと変わったので、改めて掲載することにします。変わったことを知ってネタ確保のために購入したわけではなく、ミュースカイ乗車に実使用したものです。

まず目立つのは、発駅と着駅が、左右から上下に並ぶようになったことです。また各要素に英文併記がされるようになりました。

名鉄のミューチケットでいいなと思うのは、列車の行き先が券面に表示されることです。JRでは列車名だけで行き先が券面に現れることはありません。名鉄で列車名らしいのはミュースカイくらいで、行き先と発車時刻で乗るべき列車を特定しなければならないから、必然的なのかもしれませんが。
タグ:東海

2010年04月30日

特急あさぎりグリーン券

特急あさぎりグリーン券.jpg

特急あさぎりグリーン指定席.jpg

特急あさぎりは、小田急とJR御殿場線を直通する特急です。JR松田駅と小田急新松田駅のところにある短絡線を通って乗り入れをします。新松田には停車せず、JR松田に止まります。

この切符は、テツのあいだでは有名な切符です。松田駅にて、あさぎりの切符を買うとこの切符がデフォルトで出てきます。まずグリーン券としての硬券と、座席指定としてのゼロ円券が発行されます。硬券の空欄部分にも記入をすべきなのではないかと思うのですが、ゼロ円券がその役割を果たしているということなのでしょう。

乗車券も硬券になります。小田急新松田から新宿行きという、小田急だけの区間なのですが、発行駅は「JR東海松田駅」となります。

特急あさぎり車両.jpg
特急あさぎり車両
タグ:東日本

2010年03月03日

南海電鉄特急ラピードβ指定券

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南海電鉄の特急ラピートβの乗車券・特急指定券の一葉券です。アルファとベータがあり、アルファは速達列車としてベータより停車駅が2つ少なくなっています。
この切符は、ラピート得10回数券を使って窓口で発行した切符です。そのため金額欄が*となり、「企回特」の字が入っています。

関西空港へのアクセス鉄道としては、他にJRの特急はるかがあります。路線が難波までしかない南海は、どうも苦戦してるように見え、実際にこのときも乗車率は2割程度でした。
車内限定発売のスルッとKANSAIがあるということで、うっかり買ってしまいました…。
タグ:西日本 特急

2008年12月26日

京成電鉄スカイライナー特急券・乗車券

京成電鉄ライナー特急券・乗車券.jpg

東京都内から成田空港への鉄道アクセスは、JRと京成がしのぎをけずっていますが、有料特急で比べると、値段などで京成のほうが勝っているらしいです。

京成上野駅の券売機で購入した、乗車券と特急券の一葉券です。上野から成田空港まで、乗車券部分はちょうど1000円、特急券は920円でした。
有料特急スカイライナーはネット予約ができ、このときもしておいたのですが、発券期限は発車15分前で、ギリギリ遅れたのでキャンセル、券売機で普通に発券することとなりました。列車発車時刻が8:40、切符の発券時刻が8:27となっているところからもわかるかと思います。

乗ってみると、偶数番の席は成田行きで窓位置が悪いほうでした。券売機では指定ができないので、窓口で買ったほうがいいかもしれません。
なお、券売機だけでなく特急券の販売機もICカード対応なので、Suicaで購入しました。そのため右下に「IC」の字が入っています。

京成スカイライナー車両.jpg
京成スカイライナー車両。上野駅ではホーム端が立ち入り禁止のため撮影不可能。成田空港駅ホームは長いので撮影できました。なお、どちらも警備員がいっぱいです。車内も。
タグ:東日本 特急

2008年11月26日

メトロホームウェイ特急券

メトロホームウェイ特急券.jpg

日本初の地下鉄線内を走る特急列車は、東京メトロ千代田線から小田急線へ直通する列車です。
切符は小田急のサイトで予約しました。それをどこで発券するのかわからず、まず北千住駅で上へ下へ走りまくり、結局千代田線乗り場近くの券売機に「特急券」と書かれているのを発見することができました。

東京メトロ特急券券売機.jpg
しかし発券期限に間に合わず、予約番号を入力しても反応なし。結局、普通に特急券を買うということになりました。そうして発券したのが最初の画像です。英語表記が多いのが目立ちます。
A席というのは、下りの場合進行方向左側になります。千代田線内では、町屋と西日暮里のみが左側にホームがあるため、ほとんどの車窓が真っ暗なままです。途中で検札に現れた車掌氏にD席への変更を申し出ましたが、空席があるかわからない(霞ヶ関や大手町などで直前に発売されることが大いに考えられる)ため対応できないと言われてしまいました。
北千住発車時点ではかなりガラガラで先行き不安になりましたが、その後表参道までにかなりの乗車がありました。ホームウェイということで、代々木上原から地上に出たところで外も真っ暗なので、車窓は望むべくもありません。その存在意義からして、出費を多少プラスしてでも千代田線内から座って帰りたいサラリーマン向けということです。
それにしても、代々木上原では客扱いをしないのに運転停車するのはなんだか変な気分でした。

東京メトロ特急車両.jpg
北千住駅にて東京メトロ特急車両。地下鉄線内なので、入線してもすぐに出発するものと思っていましたが、おそらく2分くらいは停車していたように思います。写真を撮っている人がまだ多くいました。

2008年07月11日

近鉄名阪まる得きっぷ10DX

近鉄名阪得きっぷ10.jpg

名古屋・大阪間は新幹線と近鉄特急がしのぎをけずっています。これは近鉄の名古屋・大阪間の10枚つづり回数券で、JRでいうところのグリーン席である「デラックス席」が使えるものです。
名古屋駅地下街の金券屋で入手しました。

近畿日本鉄道乗車券込企画特急券・デラックス券.jpg
それを窓口で引き換えたのがこの切符です。上に掲載したほうは、窓口で渡したので手元にはありません。引き換える前に接写したものです。
真ん中から2枚に分かれるので、片方でも控えで渡してくれそうなものですが、そのままでした。
この切符で買ったゼロ円券というのがわかるように、右側に「名阪10DX」という字があります。

近畿日本鉄道特別急行券・デラックス券.jpg
ちなみにこのときは、前もって特急券・デラックス券だけネット予約しておきました。これはそれを発券機で発券したものです。乗車券は含まれていません。
この切符に、金券屋で株主優待券を購入して使おうと思ったのですが、探しても株主優待券が見つかりませんでした。金券屋では上記のDXバラ売りならあり、調べてみたところネット予約発券したのを払い戻しして手数料をとられてでも、DXバラ売りを買ったほうが安くつくことがわかり、こちらの方法をとることにしました。なので、このネット予約発券分も、発券して接写しただけで、すぐに払い戻しをしました。

近鉄特急はこのときが初めてで、定価以外での金券屋での相場がさっぱりわからなかったので勉強になりました。

近鉄特急デラックス車両車内.jpg
近鉄特急デラックス車両車内
タグ:東海 西日本

2008年06月30日

名古屋鉄道ミューチケット引換券時差・土休

名古屋鉄道ミューチケット引換券時差・土休.jpg

前回紹介したミューチケットの引換券です。ミューチケットは基本的に350円ですが、回数券に種類があり、それを使うことで若干安くなります。
回数券のうち、この時差・土休日は8枚で2000円、1枚あたり250円になります。平日の昼間と土休など、使える時間帯はかなり多いといえます。

ミューチケット引換券は金券屋で扱っていることが多く、これも豊橋駅前の金券屋で、270円で売られていたのを入手したものです。

この券を名鉄の窓口に持っていき、前回紹介した切符に引き換えます。券面の表示から、当初はこの券面そのものに指定を手書きしてもらうものだと思っていたのですが、窓口で作業を見ていると、機械発券の切符に引き換えてそのままこの券はしまいこんだようでした。
もちろん、この写真は引き換え前に接写したもので、手元にはありません。
タグ:東海

2008年06月27日

名古屋鉄道ミューチケット

名古屋鉄道ミューチケット.jpg

厳密には座席指定券なのですが、このブログではそのカテゴリを設けていませんし、今のところ他にないので設けるつもりも無く、「私鉄特急券」カテゴリに入れておきます。

名古屋鉄道の一部列車には編成の中に「特別車両」がある便があります。その車両に乗るときに、乗車券のほかに必要な切符が特別車両券「ミューチケット」です。列車によっては、ミュースカイのように編成中の全座席が特別車両の場合もあります。

距離や年齢にかかわらず1乗車350円です。

このときは、豊橋から名古屋まで乗るつもりであらかじめ発券しておいたのですが、知立乗換えで豊田へ行くことにし、さらに展望席がある車両だったので、発車数分前に豊橋駅ホームの窓口で座席を変更してもらいました。
展望席があるパノラマスーパーは、豊橋側にしか展望席がないので、後ろ向きで、また知立までだったので短い時間しか楽しめませんでした。

ちなみに、ミューチケットは使用後の回収が基本のようです。今回は券面区間を全部乗らず、途中で降りてしまったので、車掌氏に回収されないまま手元に残りました。

名古屋鉄道展望車両.jpg
名古屋鉄道パノラマスーパー展望席
タグ:東海

2008年06月09日

大井川鉄道SL急行券

大井川鉄道SL急行券.jpg

特急券ではなく急行券なのですが、私鉄の急行券は他にあまりないので、私鉄特急券のカテゴリに入れておきます。

大井川鉄道の名物といえばSLです。扱いとしては急行です。そもそも急行料金は別に設定されており、さらにSLということでこの560円という値段になっています。もちろん乗車券は別途必要です。ただフリーきっぷと併用して乗ることができます。
券面はいくつか種類があるようで、おそらく上下で違うものと思われます。

このときは一人で行きました。乗車時には満席とのことだったので、4人ボックスに別の一行と一緒になるのだなと思っていたのですが、終点まで誰も乗ってきませんでした。おそらくボックス単位で発売し、1人乗車でも1ボックス発売済としてしまうのでしょう。4人分のエリアを一人で満喫できました。

大井川鉄道SL.jpg
新金谷駅にてSL。SLは何台か所有している。
タグ:東海

2007年09月21日

北越急行経由自由席特急券

北越急行経由自由席特急券

以前、智頭急行経由の特急券を紹介しましたが、性格としてはそれとよく似ています。
特急はくたかは、越後湯沢と北陸を北越急行線経由で結んでいます。北越急行というよりは「ほくほく線」といったほうが通りがいいようで、券面にも「ほくほく線」の文字があります。
特にこの切符では直江津で降りてしまったので、乗車区間のほとんどが北越急行線でした。特急はくたかがほくほく線内で停車することはほとんどないのですが、このときは六日町と十日町の両方で停車する便に乗ることができました。

1130円という数字は、越後湯沢〜六日町のkmと犀潟〜直江津のkmを足したkmのB特急料金と、北越急行線内の自由席特急料金円を合算したものです。

特急はくたか車両.jpg
越後湯沢駅にて特急はくたか車両

2007年03月27日

智頭急行経由特急券

智頭急行経由特急券.jpg

見た目はJR特急券ですが、経由に「智頭急行」という三セクが入っています。私鉄特急券カテゴリが淋しいのでこちらに入れておきましょう。智頭急行線とJR西日本の境界駅となる上郡と智頭では、運転士や車掌も交代します。

1560円という数字は、山陽本線姫路から上郡の34.8kmと因美線智頭から郡家の21.6kmを通算した56.4kmのA特急料金1150円と、智頭急行線内の自由席特急料金410円を足して出てきたものです。

特急スーパーはくと車両.jpg
姫路駅に入線してきた特急スーパーはくと車両

2007年03月24日

伊豆急行自由席特急券

伊豆急行自由席特急券.jpg

伊豆半島を走る伊豆急行線内の自由席特急券です。
伊豆半島は静岡県なので、本来ならこの記事のタグは「東海」をつけるべきなのですが、直通しているのは東京方面なので「東日本」にしました。

伊豆急行線内だけの特急というのはありません。全て東京方面の踊り子号なので、その列車を線内利用するだけです。踊り子号には、普通の踊り子号とスーパービュー踊り子号がありますが、後者は全車指定席なので、この自由席特急券を使うのは必然的に普通の踊り子号になります。

特急踊り子車両.jpg
伊豆急下田駅にて特急踊り子車両
タグ:特急 東日本

2006年12月12日

小田急はこね特急券

小田急はこね特急券.jpg

私鉄の特急には、追加料金が必要な特急と、必要でない特急があります。
小田急の特急は「ロマンスカー」という名称で有名なように、グレードの高い特急車両が運行されています。最近では、展望できる車両がだいぶ減ってきており、観光特急というより通勤特急のような特徴のほうが多くなっているようです。

そんな中、券面にもある「HISE」という車両は、今も展望ができる車両です。新宿駅(他の大きな駅にもあるでしょう)の券売機の一部には、指定席の場所をパネルで選べるものがあります。小田急に乗る直前にそれで調べてみたところ、前面展望こそ席が埋まっていましたが、最後尾の展望席は空いていたので400円奮発して切符を購入、30分弱の旅になりました。

蛇足ですが、改札を通るときは新幹線のように特急券を通す必要はなく、普通にパスネットを使って通ることができます。車内検札があったかどうか覚えていませんが、降りて改札を出るときもパスネットだけで用が済み、特急券を回収されることもありませんでした。
タグ:東日本 特急
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