2008年12月17日

2枚きっぷ熊本〜長崎

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JR九州ではおなじみ2枚きっぷの、熊本と長崎を結んだものです。この区間は4枚きっぷの設定はありません。2枚で8000円、1枚あたり4000円になります。
直通はないので、鳥栖で乗換えになります。長崎〜鳥栖、鳥栖〜熊本の両方で指定席が利用可能です。特急有明の利用を想定しているためか、熊本側は豊肥本線光の森までそのまま利用可能です。このときも往路は新水前寺駅まで乗りました。

この区間は乗換えなしで高速バスが結んでいます。4枚回数券なら1往復あたり5500円となるので、安さや乗換えの手間を考えるとバスのほうが上となるでしょう。ただし、便が限られているうえ、夜が早いので、使い勝手はJRのほうが上かなと個人的には思っています。
タグ:九州 特急

2008年10月03日

トク割4枚回数券自由席用高知徳島

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JR四国の「トク割4枚回数券」は、いわゆるJR九州の4枚きっぷなどと同じようなもので、通常の回数券より販売枚数を減らし、より購入しやすくなっています。

高知〜徳島は4枚で12000円、1枚あたり3000円になります。経由は阿波池田乗換えの徳島線経由のみ。阿波池田での特急料金通し計算特例があるとはいえ、通常料金では運賃だけでも3000円以上するので、非常に割安な設定になっています。

ちなみにこのときは高知駅改装直後で、自動改札機が導入されていました。通すと入場した日付や時刻が新幹線と同じように印字されました。
タグ:四国 特急

2008年06月20日

静岡浜松普通回数券

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静岡から浜松へ向かう新幹線の切符を調達しようと、静岡市内の金券屋をまわったところ、新幹線回数券のバラ売りはゴールデンウィークのため使えないことがわかりました。そのため代わりに買ったのがこの普通回数券です。あわせて自由席特急券も買ったのですが、こちらはあとから調べると定価だったことがわかり、なんだか金券屋にだまされた気分です(苦笑)

券面には「経由:東海道」とあり、おそらく在来線のことなのですが、新幹線でも問題なく使えました。その証拠に、立派な改札入場の赤い印字が記されました。

浜松に着いたあと、無効印をもらおうとすると、パンチで大きな穴をあけられました。右端中ほどのの8mmほどの穴がそれです。不正利用防止のため、JR東海やJR東日本ではこのようにガッカリするくらい大きな穴をあけてくれます。JR西日本やJR九州は無効印を押してくれるだけなのですが。
タグ:東海 新幹線

2008年03月19日

Sきっぷフォー(札幌旭川)

Sきっぷフォー(札幌旭川).jpg

JR九州には2枚きっぷ・4枚きっぷという割引回数券がありますが、JR北海道にも似たような切符があります。
Sきっぷ・Rきっぷは基本的に往復なのですが、この「フォー」になると回数券となり、4人で片道1回という使い方ができます。

このときは、札幌から旭川まで3人で片道移動しました。普通に特急自由席の切符を買うと、一人4170円。このSきっぷフォーの「札幌〜旭川」は、4枚で9680円なので、これを買って1枚捨てたほうがいいという計算になります。

旭川で改札を出るとき、いつものように無効印をもらって持って帰ろうとしたのですが、Sきっぷフォーは使用済みの持ち帰りができないと改札氏に言われ、仕方なく渡して帰ってきました。切符ヲタの中には、ここでごねて困らせる人もいるらしいですが、こういうときはあまり粘らないほうがお互いのためによいので(苦笑)、あっさり渡して帰ってきました。しかし、1枚余ったのでこうしてスキャンしてここに載せることができました。

有効期限が長いので、まだこの切符は使えるのですが、今のところ5月までに旭川へ行く予定はありません。
タグ:北海道 特急

2007年06月26日

20枚きっぷ福岡〜長崎

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JR九州では「2枚きっぷ」「4枚きっぷ」が主要区間で発売されていますが、JR発足20周年を記念してその名も「20枚きっぷ」が発売されました。
名前そのまま、回数券として同じ区間が20枚ついている切符です。有効期間は2枚きっぷが1カ月、4枚きっぷが2カ月で、20枚きっぷは3カ月です。残念ながら有効期間10カ月というわけにはいかなかったようです。
枚数が多いから割引率が高いかと思いきや、4枚きっぷと割引率は変わりません。それが理由なのかわかりませんが、金券屋にはよく流れており、自分も20枚も買う必要がなかったので、バラ売りを買ってみたのがこの切符です。

20枚きっぷを買うと、グリーン席に無料で乗れる券が5枚ついてきます。この引換券も金券屋には並んでおり、あわせて購入してみました。また別の機会に紹介します。

2007年06月19日

4枚きっぷ長崎〜佐世保

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一般的な、JR九州の2枚きっぷ・4枚きっぷは、特急料金も含む場合が多いのですが、この区間では特急が運行されていないので、乗車券としてのみ有効な4枚きっぷです。
長崎〜諫早、早岐〜佐世保では特急が走っているので、その区間だけでも特急に乗る場合は、プラス特急券で乗ることができます。しかし、この区間では長崎〜佐世保の快速の利用を前提としていますし、快速を特急が追い抜くこともないので、プラス特急券をすることはないでしょう。途中下車もできませんし。

長崎〜佐世保は普通運賃で1600円。2枚きっぷだと1枚あたり1300円で、この4枚きっぷだと1枚あたり1250円まで下がります。これは、並行する高速バスが普通運賃1450円、回数券1枚あたり1275円で運行しているためです。
高速バスのほうが若干速いのですが、高速道路網の関係上、同じ長崎県内なのに一度佐賀県内に入らなければならないこともあり、どっちもどっちと言ったところでしょうか。
タグ:九州

2007年02月21日

2枚きっぷ大分〜長崎

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大分、あるいは別府と長崎を久大本線経由または小倉経由でむすぶ2枚きっぷです。どちらの経路を利用しても構いません。2枚10000円、1枚あたり5000円です。

競合する高速バスは、片道4500円、往復8100円と値段から見れば高速バスのほうが分があります。
ただし、こちらであればリゾート特急「ゆふいんの森」のハイグレードな普通車指定席にゆったり乗れるほか、鳥栖乗り継ぎなので鳥栖名物かしわうどんでも…という休憩ができるので、利用価値は(個人的には)かなりあります。
「ゆふいんの森」は由布院発着の便もあり、それを利用する場合は由布院〜大分は普通列車利用となります。
タグ:九州 特急

2007年01月22日

ナイスゴーイング2枚きっぷ福岡〜長崎

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福岡〜長崎の4枚きっぷは以前紹介しました

こちらはナイスゴーイングカードの会員のみに有効のもので、4枚きっぷに比べて割引率が高くなっています。4枚きっぷで1枚あたり2500円ですが、こちらでは2枚きっぷの1枚あたりで2500円になります。しかし、街中の金券屋で2500円前後でバラ売りがなされているので、価格面では特にメリットはないかもしれません。
ただし、一般の2枚きっぷ・4枚きっぷでは繁忙期に1枚あたり500円の追加料金が必要ですが、ナイスゴーイング2枚きっぷは必要ありません。大きな違いといえばこんなところでしょうか。

ところで、そもそもナイスゴーイング割引で乗車券・特急券ともに4割引になるのに、わざわざこのような回数券方式での設定があるかというと、この区間での一般の4枚きっぷがすでに通常料金(乗車券+特急券)より4割以上の割引になっているからです。
そのため、通常料金をナイスゴーイング割引しても、区間によっては一般4枚きっぷのほうが安い場合があるため、それと差別化するためにこのような設定があるものと思われます。

ナイスゴーイング2枚きっぷは、ここで紹介した「福岡〜長崎」の他に、「福岡〜佐世保」「福岡〜熊本」「福岡〜大分」があります。

2007年01月10日

4枚きっぷ福岡〜長崎

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4枚きっぷ福岡長崎B.jpg

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福岡と長崎を結ぶかもめが対象の特急回数券です。4枚きっぷで10000円、1枚あたり2500円。2枚きっぷだと6000円になります。指定席ゼロ円券を発券してもらうことができますが、繁忙期だと500円追加が必要になります。
この区間は高速バスと競合している激戦区です。高速バスのほうが回数券では安く、繁忙期の追加料金もありませんが、ほんのちょっとだけJR特急のほうが速いです。

福岡側は「福岡市内」なので、博多駅で降りる必要はありません。また、上2枚は無効印が佐賀駅になっていますが、これは前途放棄したもの。長崎〜佐賀は2枚きっぷだけが設定されており、まとめて買うなら福岡までの4枚きっぷを買ったほうが安いのです。

ここに挙げた切符は、金券ショップのバラ売りを買ったものです。それぞれの券面を詳しく比べてみると、若干ではありますが券面にバリエーションがあることに気づきます。どういうことなのでしょうか。

ところで、この区間の特急指定席といえば、特急かもめの他に寝台特急あかつきのレガートシートがあります。同じ普通車指定席なので、あかつきにも4枚きっぷで乗れるだろうと思うのですが、まだ試してみたことはありません。
タグ:九州 特急

2006年12月27日

2枚きっぷ佐賀〜博多(券売機タイプ)

佐賀博多2枚きっぷ.jpg

以前、門司港〜博多の2枚きっぷを紹介しましたが、まったく同じ効力です。

こちらも高速バスとの激戦区です。この2枚きっぷは1枚あたり1000円。高速バスは普通運賃が1000円で、往復だと1800円になります。所要時間はJRのほうが速いですが、福岡側の目的地によっては使い分けをしたほうが良さそうです。JRは博多に着きますが、バスだと博多には行かずに天神までです。

2006年10月26日

2枚きっぷ小倉〜博多(券売機タイプ)

2枚きっぷ小倉〜博多(券売機タイプ).jpg

九州内でかなり普及している「2枚きっぷ」「4枚きっぷ」は、一部の発売数が多い券種は券売機でも買うことができます。この切符は、門司港駅の券売機で買ったので、普通の切符と同じ地紋になっています。

このときは、友人と大阪からの夜行フェリーで到着し、帰るところでした。
一枚あたり1300円で、小倉から博多までのバスが1000円で乗れることを考えると、ちょっと考えてしまいますが、乗ったのが門司港であること、2人いるので余りが出ないこと、小倉から青いソニックに乗れることなどを考え、博多までJRで移動することにしました。
ソニックは予想以上にガラガラで、コンパートメント席をそれぞれ独り占めすることができました。
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