2010年08月23日

羽得2枚きっぷ(長崎空港発行)

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まったく同じ効力の切符を以前も紹介しています。
ただし今回は発行駅が「長崎空港」となっている点が違います。地方空港の出発ロビーに、京急や東京モノレールの券売機が並んでいることは以前も紹介しました。今回もこの機械で購入しました。

ただしこの券売機では羽田空港から横浜と品川のそれぞれへの往復として発券されます。購入時の画面もそうなっていました。少なくとも以前に買ったときは、横浜入りして品川から出ることができる券面になっていたはずで、このときもそう使う予定でした。とりあえず品川のボタンを押して出てきたのがこの切符です。
券面には「品川(泉岳寺)」としっかり明記してあります。これでは横浜まで乗れそうにありません。とりあえずそのまま飛行機に乗って羽田へ向かいました。

羽田空港の京急乗り場では、この切符の発売期間中に出る臨時机がいつもどおり出店していました。まずこの切符を見せる前に、横浜入りと品川出ができることを口頭で確認。それから「長崎空港で買ったんですけど…」と駅員氏に見せました。最初は「これで大丈夫です、乗れます」と言いましたが、さすがに券面に品川の字が明記されていることに不安を覚えたらしく、長崎空港発行の切符を回収し、代わりにそこで売っていた常備券タイプの切符を渡してくれました。
タグ:東日本

2010年08月20日

京浜急行電鉄乗車券

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今更ながら、ごく普通の乗車券を掲載してみます。
三崎口は京急最南端の駅です。ただし実は京急本線の終点ではありません。あくまで本線の終点は浦賀。三崎口側は、堀ノ内からの枝線というのが正式な扱いです。

三崎口から羽田空港まで乗ったときに使いました。運賃はちょうど1000円。
小さな券面に、英文が並んでいるのが特徴でしょうか。「当日限り有効」までもが英訳されています。
タグ:東日本

2010年05月07日

沖縄都市モノレール休日100円きっぷ

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沖縄を走るゆいレールでは、一時期ではありますが、休日は隣の駅まで運賃100円というキャンペーンをやっていました。そのときの切符です。購入したのみで、実利用はしていません。全ての用事が済んで、那覇空港に着いたときに、有人改札で買い求めました。

ハガキに近いくらいの巨大な厚紙でできた切符で、出てきたときは驚きました。ゆいレールは自動改札が導入されていますが、当然有人改札を通ることになります。

2010年04月09日

弘南鉄道乗車券

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弘南鉄道黒石線弘前駅で購入した乗車券です。終点の黒石まで実使用したものです。
いわゆる金額式というもののようで、矢印と金額のみが印刷されています。矢印の左部分に発駅を記入すべきですが、兼発行駅、そして日付入力も兼ねてスタンプが押されています。
改札を通るときには、鋏を入れてもらいました。

黒石駅で到着したときに、駅改札で「記念に切符をくれ」というと、無効印も押すことなく「どうぞ」と言われたので、そのまま手元に残りました。

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弘南鉄道黒石線車両
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2010年03月12日

関東鉄道竜ヶ崎線乗車券

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関東鉄道竜ヶ崎線は、JR常磐線佐貫駅で接続している、全線でも3駅しかない小さな路線です。
佐貫駅では券売機もあるのですが、窓口できっぷを求めると、出てくるのがこの硬券です。首都圏からこんなに近いところなので驚いてしまいました。佐貫まで210円、入地まで150円という2種類しかないので単純明確ですね。

竜ヶ崎駅で無効印を求めると、券面ではなく裏に押して渡してくれました。

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関東鉄道竜ヶ崎線車両
タグ:東日本

2010年02月26日

名古屋臨海高速鉄道あおなみ線乗車券

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名古屋臨海高速鉄道あおなみ線は、名古屋駅から港方面に向かう三セクの路線で、もともと貨物線しかなかった路線を数年前に旅客化したものです。名古屋駅などでの案内では単に「あおなみ線」とされています。

このときは地下鉄で名古屋港まで行き、フェリー埠頭行き市バスに乗って金城橋から金城ふ頭駅まで歩きました。

トランパスを使って券売機で乗車券と引き換えたため、券面に「SF」の字が入っています。
名古屋駅下車時に無効印をもらおうとすると、なぜか検札印をもらいました。特に日付も入っていませんでしたが。

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名古屋臨海高速鉄道あおなみ線車両
タグ:東海 三セク

2010年01月18日

六甲ケーブルカー往復乗車券

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日本三大夜景のひとつといわれる、神戸の夜景を見ることができる六甲山を登るケーブルカーの往復乗車券です。
1枚で往復の2回を兼ねており、2度改札を通って検札を受けることになります。そのため、券面に2つのハンコがあります。降車時に回収することはないため、必然的に手元に残ります。
通用期間3日間ということから、山の上で宿泊することも想定されているようです。

個人的には、以前有馬・六甲周遊パスでこのケーブルカーには乗車済みでした。しかし昼間だったため、夜景は見ていませんでした。長崎・函館に続く夜景見物で、三大夜景は制覇。

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六甲ロープウェイ車両

2008年12月29日

京急電鉄羽得2枚きっぷ

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全日空と京急が提携した切符です。
羽田空港と品川(泉岳寺)または横浜までの乗車券です。一人で往復することも、二人で片道利用することも可能です。
品川までは片道400円、横浜までは470円のところ、600円なのでかなり安くなっています。羽田空港での購入には、搭乗券の提示が必要です。

羽田空港到着後、京急駅改札近くで特設窓口をひらいていたのを見て初めてこの切符を知りました。帰りは羽田空港を使わないことがわかっていたので、切符を買うかどうか迷ったのですが、趣味購入として買ってしまいました。実利用していないので、こうしてまるまる手元に残っています。
地方にいると、こうした首都圏の企画券、それも常備券タイプはなかなか手にすることがありません。
タグ:東日本

2008年12月05日

横浜市営地下鉄乗車券

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横浜市営地下鉄は、あざみ野から横浜市中心部を経由して湘南台へ至る路線です。最近になって、途中で交わるグリーンラインという新路線が開通し、前者の区間はブルーラインと呼ばれるようになりました。グリーンラインのほうは現地に行っていないので、接続パターンなどはわかりません。なお、ブルーラインの終着、湘南台駅の手前で横浜市と藤沢市の市境を越え、市営地下鉄なのに一部分だけ隣の市を走ることになります。

表示の切符はJR東海道線との乗換え駅である戸塚から、京急線との乗換え駅である上大岡までの切符です。券面はキャラクターの「はまりん」が地紋で並んでいます。発駅名がアルファベット表記されているのも珍しいですね(この場合は「Tostuka」)。なお、PASMOを券売機に入れて引き換えた乗車券なので、下部に「IC」の字が入っています。

上大岡駅の有人改札で無効印をもらおうとしたところ、思いっきり入鋏印を押してくれました。無効印がないのか、単に間違えたのかはっきりとはわかりませんが、改札氏は自分で確認していたのでおそらく前者でしょう。こうして、戸塚からの切符なのに上大岡の入鋏印がある奇妙な使用済み切符が手元に残りました。そもそも、パスネットのときも含めて全駅で自動改札が導入されている横浜市営地下鉄で、このような入鋏印をもらうこと自体も珍しいですね。

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上永谷駅にて横浜市営地下鉄車両

2008年12月03日

湘南モノレール乗車券

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江ノ電を腰越駅まで乗り、路面区間を写真撮りながら一駅戻りました。江ノ電と湘南モノレールの乗り継ぎは江ノ島駅が近いためです。江ノ電では「江ノ島」駅、モノレールは「湘南モノレール」駅です。ちなみに小田急は「片瀬江ノ島」駅ですね。江ノ島からは湘南モノレールに乗りました。これはそのときの切符です。
300円は大船までの運賃で、この路線の最高額です。切符のデザインとしては特に特徴はありません。首都圏の路線ですが、SuicaなどICカードは利用できません。パスネットが普及したときも対応されませんでした。湘南江ノ島駅も大船駅も自動改札となっています。

大船駅には無効印が置いてあり、求めると切符に押してくれました。観光地であるため、一般乗客も記念に求めることが多いのかもしれません。

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大船駅にて湘南モノレール車両

2008年12月01日

江ノ島電鉄乗車券

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江ノ島電鉄は、神奈川県の藤沢と鎌倉を結ぶ路線です。江ノ島駅と腰越駅のあいだで、自動車と供用の道路を走る区間があるので、路面電車の路線として数えられることもあります。

掲載の切符は、藤沢から210円区間です。該当するのは江ノ島と腰越で、このときは腰越まで乗りました。腰越駅は無人駅ではなく、窓口にはきちんと無効印が完備されていました。予断ですが、腰越駅はホーム長が短く、4両編成のときは鎌倉側1両がホームからはみ出て停車します。藤沢からかぶりつきを楽しんでいたところ、危うく降り損なうところでした。

ちなみに全線でSuicaが利用可能であり、小さな駅では簡易改札機が置いてあります。

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藤沢駅にて江ノ島電鉄車両

2008年11月10日

埼玉新都市交通鉄道博物館往復常備券

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大宮から新幹線の線路に沿って走る新交通システムが以前から気になっていました。埼玉新都市交通、通称「ニューシャトル」は、もともと地味な路線でしたが、鉄道博物館が沿線にオープンしてからは一転したのではないでしょうか。自分もオープン後に初めて乗りましたが、混雑ぶりも、従来からの地元利用客が困惑するくらいではないかと思います。

その混雑ぶりが、大宮駅の券売機でさばききれないためか、鉄道博物館への往復切符が常備券のかたちで配備されています。窓口に往復切符発売中の貼り紙があり、券売機ではなく窓口で言うとこの切符が出てきます。
利用者は結構多いようで、自動改札には対応していないことなどを説明していました。が、自分のときは収集目的だとバレたのか、売ってくれたのみでした。

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埼玉新都市交通車両
タグ:東日本

2008年10月31日

東京モノレール委託乗車券

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長崎駅前の県営バスターミナル窓口に、東京モノレールの乗車券を発売している旨の貼り紙があったので、購入してみたところ、出てきた切符がこれです。初めて見るタイプで驚きました。
左上に「委」の字があることから、こうして地方の交通要所窓口で委託して発売しているものと思われます。

浜松町と羽田空港の両方に向かって矢印があるので、どちらの向きでも利用できるようです。裏面は磁気がぬってあるので、自動改札にも対応しているようです。

発行日共1ヵ月有効とあります。しかし発行日は窓口のお姉さんが手書きで書いてくれたので、自動改札できちんと1ヵ月有効を認識するのか怪しいところです。購入からもう半年以上経ちましたが、今でも自動改札はすんなり通してくれそうな気がします。もちろん使うつもりはありませんが。

2008年09月29日

都営地下鉄乗車券

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意外とまだ掲載していなかった、都営地下鉄の切符です。
最近はICカード、その前はパスネットで乗り降りしていたので、なかなかこの形式の乗車券は目にすることがなくなりました。
購入時にはpasmoを券売機に投入して引き換えたので「IC」の字が入っています。

都営地下鉄大江戸線車両
都営地下鉄大江戸線車両

2008年09月15日

水島臨海鉄道乗車券

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始発の倉敷市から終点の三菱自工前までの乗車券です。倉敷市駅の券売機で購入しました。金額だけでなく、着駅の表示もあります。
日付など数字の部分以外がすべてくっきりとした明朝体であるのが印象深いです。

この切符の画像は、購入後乗車中に接写したもので、降車時に回収されました。休日の早朝でしたが、終点の三菱自工前まで乗る中年男性もちらほらいて、近くの工場へ消えていきました。

帰りも三菱自工前から乗りましたが、無人駅であるため券売機はなく、倉敷市駅まで乗りとおしたあと、改札で精算しました。

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三菱自工前駅にて水島臨海鉄道車両
タグ:西日本

2008年08月22日

長崎電軌ビール電車乗車券

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乗車券というよりは、ただのチケットのような気もしますが、券面に「乗車券」とあるので、このブログでもネタにしてしまいましょう。

長崎の路面電車、長崎電気軌道が夏に運行しているビール電車の乗車券です。
ビール電車は、一般の車両の中を改造してビールサーバーを積み、座席を取り外してバー形式のテーブルを外向きに乗せて、乗客に流れる景色を眺めながらビールを楽しんでもらおうというものです。

生ビール飲み放題、たしか焼酎とウイスキーもメニューにあったと思います。ウーロン茶もあります。飲み物だけでなく、一人ずつ弁当とカマボコも用意されています。これで3000円。

街中を走る路面電車のインパクトさから、毎年かなり早い時期で売り切れます。詳しくは本家ブログのほうで。

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長崎電軌ビール電車車両

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長崎電軌ビール電車車内

2008年07月09日

名古屋市営地下鉄乗車券

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名古屋市内を走る市営地下鉄の乗車券です。
大曽根から260円区間は、名古屋駅までです。名城線から久屋大通駅での桜通線乗換えか、栄駅で東通線乗換えとなりますが、どちらでも構いません。このときは久屋大通乗換えとしました。ちなみに名古屋市営地下鉄は最短距離で運賃計算するようなので、名城線を大回りしてから名古屋駅に向かってもいいようです。

この切符は券売機にユリカを投入して乗車券と引き換えました。そのため右下に「SF」の字が表示されています。
名古屋駅で改札を出る際、ものはためしと有人改札で無効印をもらえないか尋ねてみました。あまり例はないらしく「無効印というものはないのですが…」と言いながら、改札氏は赤ボールペンで「無効」の字を手書きして渡してくれました。これは初めてのケースでした。

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名城線車両。日本では初めての環状運転をしています。
タグ:東海 地下鉄

2008年07月02日

豊橋鉄道市内電車乗車券

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愛知県豊橋市を走る豊橋鉄道は、駅前から東のほうへ路線が延びており、運賃は全線150円均一となっています。
「駅前」電停では、案内所はないものの自動券売機があり、ここで乗車券と一日乗車券を発売しています。このときは乗りはしなかったのですが、ためしに乗車券だけ買ってみたものがこれです。

率直にいって、とても簡素です。あまり言いたくはありませんが、偽造もしやすいようなデザイン・紙です。別にこの乗車券を買わなくても車内精算をすればよいので、ここでこの乗車券をどのくらいの人が買っているのかは少しギモンです。

豊橋鉄道市内線駅前電停.jpg
豊橋鉄道市内線駅前電停

2008年06月23日

遠州鉄道乗車券

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遠州鉄道は、静岡県浜松市を走る鉄道で、浜松と市北部の西鹿島とを結んでいます。遠州鉄道の新浜松駅は、JR浜松駅から歩いて10分程度、ビルの中にあります。西鹿島駅では天竜浜名湖鉄道と接続しており、改札は一緒です。

乗車券は新浜松から西鹿島までのもので、着駅表示ではなく金額表示のものです。あとでこのブログでも紹介しますが、遠州鉄道では独自のICカードを導入しており、そのカードを券売機に投入してこの乗車券と引き換えたため、右下に「IC」の字が入っています。
乗車にはこの切符に改札で鋏を入れます。この切符にも上部に入っています。ICカードは、Suicaなどの簡易型と同じような機械が改札に立っており、ICカードか鋏かという面白い状況になっています。

西鹿島駅で乗車券に無効印を求めたところ、快く応じてくださいました。


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西鹿島駅にて遠州鉄道車両
タグ:東海

2008年06月06日

大井川鉄道乗車券

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大井川鉄道乗車券硬券.jpg

大井川鉄道金谷駅には券売機があり、ここでは本線内の乗車券を購入できます。次の新金谷駅まで買ってみた乗車券が上の券です。

アプトラインまで行く場合は窓口へという案内が券売機にあります。もちろん窓口でも本線内の乗車券は売っており、それが下の券になります。行き先駅名だけが太いゴシックで印刷されているのが目立ちます。

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大井川鉄道金谷駅窓口。満席のSLは立席承知でなら売りますとか、フリー切符の金谷駅の扱いなど、大井川鉄道は乗客に対して強気だなあと感じました。
タグ:東海
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