2010年04月02日

田沢湖・十和田湖ゾーン周遊きっぷかえり券

田沢湖・十和田湖ゾーン周遊きっぷかえり券.jpg

かえり券は東京経由としました。寝台特急あけぼのに乗るため、出口はまた秋田駅としました。東京からは、さらに寝台特急サンライズ瀬戸で岡山まで在来線。岡山からは新幹線で福岡まで乗りました。

博多駅では有人改札で無効印をもらいました。新幹線の自動改札は岡山で入場したのみ。今回の周遊きっぷ3枚に、新幹線の改札印字はそれぞれ1回ずつということになりました。

2010年03月31日

田沢湖・十和田湖ゾーン周遊きっぷゾーン券

田沢湖・十和田湖ゾーン周遊きっぷゾーン券.jpg

5日間有効、特急自由席まで乗り放題となるゾーン券は、エリアとしては奥羽線の横手〜大館、北上線、東北線北上〜盛岡、花輪線、田沢湖線、男鹿線などになります。
なんといっても秋田〜盛岡の秋田新幹線に乗れるのは大きいと思います(あくまで在来線特急ということで)。エリアの広さの割には3日間で3370円というのも安く感じます。ただし北上〜盛岡は在来線のみで、東北新幹線には乗れません。

このときはゆき券で乗ってきた寝台特急日本海を大館まで乗ったため、乗車券部分として秋田〜大館、普通列車で引き返して大館〜鷹巣、秋田内陸縦貫鉄道で移動したあとの角館〜盛岡と使いました。盛岡から弘前まで行くつもりだったので、花輪線に乗ってもよかったのですが、高速バスだと1時間以上節約できることがわかったので、周遊きっぷは使わずに高速バスでワープしてしまいました。
角館駅は自動改札がないので、改札氏に切符を見せて入場します。入鋏印はそのときのものです。盛岡駅は自動改札が導入されているので、出場の赤い印字だけは券面に残ります。

北上線エリアのほうには行かなかったのですが、モトはとることができました。

2010年03月29日

田沢湖・十和田湖ゾーン周遊きっぷゆき券

田沢湖・十和田湖ゾーン周遊きっぷゆき券.jpg

久しぶりの周遊きっぷになります。
福岡市内から北東北に向かう周遊きっぷのゆき券です。日本海縦貫線で行くため、入口駅は秋田としました。

福岡市内からは新幹線で新大阪へ。その後寝台特急日本海で東北入りをしました。新大阪では途中下車をしたので下車印があります。新幹線改札の入場の赤字があるのに、出場の赤字がないのは、新大阪駅で有人改札を通ったためです。

ゾーン券、帰り券と続きます。

2008年01月11日

京阪神ゾーン周遊きっぷかえり券

京阪神ゾーン周遊きっぷかえり券.jpg

ゆき券ゾーン券の続き。

ゾーンは5日間有効ですが、丸2日しか使うことなく帰ることになりました。
しかも帰りも寝台特急あかつきだったので、このかえり券での途中下車も、ゆき券と同様していません。

寝台特急には大阪から乗りました。検札のときはゾーン券は出さずにかえり券と特急券のみ提示しましたが、それでも特に何も言われませんでした。

往復で使ったあかつきの切符については、また後日紹介します。
タグ:西日本 九州

2008年01月09日

京阪神ゾーン周遊きっぷゾーン券

京阪神ゾーン周遊きっぷゾーン券.jpg

ゆき券の続き。

京阪神は、15分ごとに走る新快速という強い存在があるので、せっかく特急自由席が使える切符でも、所要時間としてはほとんど差がありません。それでもJR京都線・神戸線を走る特急列車は、スーパーはくとなど何本かあるので、わざわざ狙って乗るのは充分価値があると思います。

その他、関西空港へも行けるので、京都からの特急はるかは全区間で乗ることができることになります。関西空港そのものには全く用事はなかったのですが、はるかに乗ってみるためだけに往復してみました。大阪駅裏の新大阪〜阪和線方面の短絡線も、ほぼ特急しか走らないので、この区間の乗りつぶしにも使えます。

また、京都駅から高雄方面へ行く西日本JRバスにも乗ることができます。京都市内の路線バスといえばまず京都市営バスですが、一路線だけとはいえ10分間隔で走る時間帯もあるので、四条大宮・北野・金閣などへ行くときにも使えます。
山陰本線旧線を利用した嵯峨野観光トロッコ列車にも乗れます。

そして何より大きいのが、淡路島への高速バスにも乗れることです。このゾーン券を駅みどりの窓口で提示して、バスのゼロ円券を発券してもらいます。かけはし号は大阪から洲本まで片道2300円もするので、往復するだけでゾーン券3700円のモトがとれます。京阪神でうろうろする予定がなくても、単純に淡路島への往復だけでも利用を考えて良い切符だと思います。
券面には、何故か押されてしまった本四海峡バスの検札印があります。

新快速があるので、特急料金分のお得度を考えるともったいないような気もしますが、たとえば京都〜大阪間の普通運賃は540円。奈良に行ったり神戸に行ったりするだけで、3700円は乗車券部分だけでも充分お得だと思います。

新快速車両.jpg
新快速

特急はるか車両.jpg
特急はるか

西日本JRバス高雄線車両.jpg
西日本JRバス高雄京北線

2008年01月07日

京阪神ゾーン周遊きっぷゆき券

京阪神ゾーン周遊きっぷゆき券.jpg

周遊きっぷの京阪神ゾーンを使う機会があったので、他の周遊きっぷと同じように、これから三部作でお送りいたします。

長崎から京阪神ゾーンへ入るには、ゾーンの西の端である明石から入るのが一般的です。今回は日程に余裕もなく、山陰方面から入るつもりもなかったので、順当に明石から入ることにしました。
明石から入るときは、寝台特急あかつきに乗りました。あかつきには京都までの切符を用意して検札してもらいましたが、周遊きっぷであったためか、乗車券が明石まででも特に何も言われませんでした。

長崎から寝台特急で直接ゾーン内まで入ってしまったので、途中下車などは一切していません。検札でハンコを押されることもなかったので、長崎駅で入場するときに自動改札であいた穴以外、とてもきれいなまま手元に残りました。
タグ:九州 西日本

2007年10月22日

南紀ゾーン周遊きっぷかえり券

南紀ゾーン周遊きっぷかえり券.jpg

ゆき券ゾーン券の続き。

ゾーン券で串本から乗ったあと、ゾーン境目となる紀伊田辺では降りずにそのままゾーン外に出て、一度御坊で途中下車しました。
車内検札では、串本乗車時には「紀伊田辺まで」と申告し、紀伊田辺を過ぎた後に今度は「御坊まで」と言って、紀伊田辺〜御坊の自由席特急料金を車内精算しました。ゾーン境界における特急料金の扱いについては、以前からかなりあちこちでモメている話を聞くので、安全策としてこの方法をとりました。車掌氏にとっては二度手間にはなりましたが、正解だったかなと自分では判断しています。

大阪環状線では、ゆき券と同じように京橋経由になっています。天王寺から、西九条経由に乗ったのですが、このあたりの普通列車で検札があるわけもなく、微妙な感じがしつつあっさり大阪駅に着きました。(経由はどちらでも良いそうです)
そのあとは寝台特急あかつきで長崎まで帰りました。

途中下車印は、御坊、和歌山、大阪です。
タグ:西日本 九州

2007年10月19日

南紀ゾーン周遊きっぷゾーン券

南紀ゾーン周遊きっぷゾーン券

ゆき券の続き。

JR紀勢線の紀伊田辺〜新宮間、熊野古道や潮岬、白浜での路線バスが5日乗り放題で5000円です。南紀地区の観光名所はほぼ完全に網羅しているといってよいので、南紀観光にはかなり使える切符です。

紀伊田辺から新宮までは約2時間弱、特急自由席を普通に払うと3250円かかります。ここを往復するだけでもモトがとれますが、紀伊田辺〜本宮神社〜新宮の路線バスも距離が長く、また運賃が高いので、このあたりをひとめぐりするだけで簡単にモトがとれます。

このときはゆき券の前途放棄で新宮したあと、特急で紀伊田辺、泊。翌日は路線バスで栗栖川まで行き、熊野古道を歩いて近露王子から本宮大社前へ。それから新宮に出て、紀伊勝浦泊。3日目は那智山を往復、串本から潮岬往復して、紀伊田辺から帰りました。交通費を計算すると、軽く10000円を超えており、モトの2倍もとってしまいました。

周遊きっぷをつくるためには、出入り口から200km以上離れたところから出発しなければいけません。大阪市内からだと200km切ってしまうのですが、京都市内からだと充分ですし、大阪市内からでも阪和線ではなく大和路線+和歌山線と迂回すれば200km超えるので、比較的ツカエル周遊きっぷだと思います。

特急オーシャンアロー車両
串本駅に進入する特急オーシャンアロー車両

西日本JRバス熊野線車両
紀伊田辺駅前にて西日本JRバス熊野線車両

熊野交通車両
串本駅前にて熊野交通車両

2007年10月17日

南紀ゾーン周遊きっぷゆき券

南紀ゾーン周遊きっぷゆき券

南紀ゾーンの周遊きっぷを三部作でお届けします。

南紀ゾーンの出入り口駅は紀伊田辺と新宮です。長崎からであれば、よほど遠回りをしない限り、紀伊田辺出入りとなるでしょう。

長崎から在来線経由で紀伊田辺まで、と経由を指定せずに駅窓口で頼んだところこのような切符が出てきました。大阪から天王寺への大阪環状線は東側の京橋経由となっています。このときは鶴橋で途中下車をしたので京橋経由で良いのですが、一般的に紀州路快速あるいは特急で阪和線へ向かう場合は西側の西九条経由となります。

実はこのときは、鶴橋で途中下車後、ゾーンへ近鉄奈良交通で直接新宮入りしてしまったため、鶴橋〜紀伊田辺間の159.8kmを放棄するというかなり思い切ったことをしてみました。ゾーン券のお得度が高いので、トータルで見ると損はしていません。
鶴橋では、インクがべっとりの下車印を押してもらいましたが、よく乾かないまましまいこんでしまったので、このように券面が汚れてしまいました。
タグ:九州 西日本

2007年09月07日

越前若狭ゾーン周遊きっぷかえり券

越前若狭ゾーン周遊きっぷかえり券手書き.jpg

越前若狭ゾーン周遊きっぷかえり券手書き別紙.jpg

ゆき券ゾーン券の続きです。
ゆき券に比べると、ずいぶんと素直な経路になりました。それでも、敦賀から湖西線で京都に向かうのではなく、北陸本線米原から新幹線経由としています。これは京都からの寝台特急あかつきに乗継割引をかけるためです。単に乗継割引をかけるだけなら、新幹線区間は京都〜新大阪でも良かったのですが、せっかくなので少しでも長い区間をと思い、新幹線を米原〜京都としました。

手書きになるのはゆき券だけかと思っていたのですが、3枚とも手書きになりました。

米原では新幹線乗換口を通ったので、途中下車をしていません。かえり券で途中下車をしたのは京都だけでした。この回数もゆき券とは違うところです。また面白いのは、ゆき券では下車印は改札で言わないと押されなかったのですが、かえり券での京都駅新幹線改札では、頼みもしないのにしっかり押されたことです。ぜひ全国各地の改札氏はしっかり下車印を押していただきたいと思います。

2007年09月05日

越前若狭ゾーン周遊きっぷゾーン券

越前若狭ゾーン周遊きっぷゾーン券手書き.jpg

ゆき券の続きです。これがゾーン券になります。

JRは北陸本線の加賀温泉〜敦賀、小浜線の敦賀〜小浜が特急自由席まで5日間乗り放題になります。加えて、えちぜん鉄道の永平寺口以遠除く全線、京福バスや福鉄バスの観光名所を結ぶルートもゾーンです。

北陸本線は特急銀座と呼ばれるように、高密度で特急が走っており、気軽に利用することができます。もっとも、自由席は混んでいることが多く、何度か座ることができませんでした。

この切符の使いどころは、やはり、えちぜん鉄道と京福バスでしょう。どちらも運賃を普通に支払うと割高な路線なので、これらを乗り降り自由となるのはかなり嬉しいものです。永平寺、東尋坊、越前岬、そしてエリア図にはないですが永平寺〜芦原温泉の路線が丸岡を経由するので、ここも周遊エリアになります。

福井駅前から永平寺への直通バスは、空港リムジンのハイデッカー車両でした。バスは永平寺の門近くに止まりますが、帰りの便は土産物屋街を少し下ったところにあるバス停から出発になります。芦原温泉・東尋坊行きも同じところからの発車です。

越前岬へは、福井駅前から片道運賃で1380円もするので、往復するだけでこの切符のモトの半分をとれてしまいます。もっとも、便数はそれほど多くなく、越前岬での見どころも散逸しているので、路線バスで観光するにはつらいところです。
「越前岬」というバス停はなく、福井からのバスの終点は「水仙ランド入口」です。水仙ランドへは、バス停から山へ登ること15分ほど。
また、越前岬から武生への福鉄バスもエリアにはなっていますが、越前岬行きは夕方、武生行きは早朝の往復1本だけなので、実質使うことはないでしょう。

越前若狭ゾーン京福バス.jpg
永平寺バス停にて京福バス

越前若狭ゾーンえちぜん鉄道.jpg
福井駅にてえちぜん鉄道車両

2007年09月03日

越前若狭ゾーン周遊きっぷゆき券

越前若狭ゾーン周遊きっぷゆき券手書き.jpg

越前若狭ゾーン周遊きっぷゆき券手書き別紙.jpg

周遊きっぷの越前・若狭ゾーンを三部作でお送りします。まずはゆき券。経路は「別紙参照」となっており、下の画像がその別紙です。

長崎駅で発行をお願いしたとき、別紙のような経由で行く切符を作ってくれるように頼みました。周遊きっぷのアプローチ券は、出入り口駅までの普通乗車券と仕組みは同じなので、一周以上をまわったりしないかぎり、どのような経路でも発券できるのです。

経路をマルスに入力していきますが、経路が多すぎるということで機械がエラーを吐いてしまいました。四国ゾーンゆき券のように、横に細長い切符になることは予想していましたが、まさか手書きの切符になるとは思いませんでした。

長崎→加賀温泉の切符で途中下車をしようとすると、博多などでは不思議に思わずにすぐ通してくれるのですが、やはり東京あたりでは変な顔をされ、別紙を見て「ふっ」と笑う窓口氏多数。
ちなみに下車印は、順に、博多、小倉、新山口、江津、仁万、大田市、出雲市、松江、岡山、東京、上野、高崎、越後湯沢、直江津、筒石、糸魚川、高岡、金沢でもらいました。

2007年03月15日

東京ゾーン周遊きっぷかえり券

東京ゾーン周遊きっぷかえり券.jpg

ゆき券ゾーン券の続きです。

ルートはゆき券と全く同じです。
東京からはサンライズゆめで広島まで。新幹線に乗り換え、新岩国で途中下車して錦帯橋を見物、博多からは特急かもめで帰りました。
下車印は広島と博多。新岩国は意外に混雑していて、下車印を押してくれませんでした。博多の下車印は新幹線改札だったため「(西)博多」とあったのですが、その後券面を触ってしまったため判別できなくなってしまいました。

2007年03月14日

東京ゾーン周遊きっぷゾーン券

東京ゾーン周遊きっぷゾーン券.jpg

ゆき券の続きです。

ゾーン券はいわゆる「首都圏」です。
この地区は東海道線、中央線、総武快速線などの普通列車が発達しているので、特急自由席も乗り放題となるゾーン券のうまみはあまり引き出せません。
あえて時間を合わせて、東海道線の特急踊り子、中央線の特急あずさや特急かいじ、総武線・京葉線の房総方面特急などに使えるくらいでしょう。

このときは、往復切符として周遊きっぷを使ったので、ゾーン券を使ったのは時間つぶしに4時間ほど使っただけです。京葉線東京→蘇我で特急わかしお、総武線千葉→佐倉で特急しおさい、総武線佐倉→新宿で特急しおさいに乗りました。3本目の特急しおさいは、錦糸町から秋葉原へ向かう珍しい特急で、いつもはオレンジ色の中央線に揺られる区間を特急車両で行くのは優越感にひたることができました。秋葉原、御茶ノ水、四ツ谷では駅ごとに「乗車には特急券が必要」とアナウンスを繰り返していました。

特急しおさい車両.jpg
千葉駅にて特急しおさい車両
タグ:東日本 特急

2007年03月13日

東京ゾーン周遊きっぷゆき券

東京ゾーン周遊きっぷゆき券.jpg

これまで、四国ゾーンと加賀能登ゾーンを紹介した周遊きっぷです。三部作になります。

東京ゾーンの出入り口駅となる大船までのゆき券です。乗車券部分としての効用しかないので、別途特急券などが必要になります。

このときは、博多まで特急かもめ、広島まで山陽新幹線、熱海まで寝台特急富士、小田原まで普通列車、東京まで特急踊り子と乗りました。ただし、小田原で2日ほど途中下車しました。このときは別の切符と組み合わせて妙な使い方をしたのですが、それはその切符を紹介したときに説明します。
長距離切符で途中下車可能な切符だったからこその使い方をしてみました。東京まで8日間かけて良いというのも、新幹線全盛なこの時代にしては、太っ腹なような気もします。

2006年12月17日

加賀能登ゾーン周遊きっぷかえり券

周遊きっぷ加賀能登ゾーン(かえり).jpg

ゆき券ゾーン券の続きです。
ゆきと同じではつまらないので、帰りは長野経由にしました。

ゾーン4日目は富山泊。帰り券の津幡から高岡までは使っていません。
帰り2日目は、富山城公園を散歩したあと、特急で直江津へ。特急型車両を使った信越本線でスイッチバックなどを体験し、長野では長野電鉄に乗って善光寺を見物。長野からは長野新幹線で帰りましたが、大宮で降りています。というのも、特急料金は、長野から東京までは自由席でも3570円。大宮で降りると2520円で済むのです。京浜東北線が頻発されている区間で、1000円以上も出して東京まで乗り続けるのも馬鹿らしいと思ったからです。
特急料金というのはこうしてこまめに調べてみると意外に節約できる区間があり、あなどれません。

2006年12月16日

加賀能登ゾーン周遊きっぷゾーン券(旧)

周遊きっぷ加賀能登ゾーン旧(ゾーン).jpg

ゆき券の続きです。

のと鉄道の穴水〜蛸島間が廃止される前のものです。
現在はゾーン券が200円安くなり、代わりに穴水〜宇出津の代行バスが使えますが、利用価値は下がったと言えるでしょう。しかし、今も金沢市街の北陸鉄道バスの均一区間が乗り放題。繁華街と駅が離れている金沢ではとても使える切符です。他にJRバスの深谷方面にも乗れますが、このときは乗っていません。

津幡からゾーンに入ったあと、金沢で七尾線の特急に乗り換えました。七尾線を走る特急は何本かしかありませんが、せっかく特急自由席に乗れる切符だからとわざわざ選んだのです。意外と混んでいました。七尾でのと鉄道に乗り換え、穴水で輪島行きのバスに乗り換えて一泊。穴水から輪島までかなりの山道で驚きました。
2日目は輪島の朝市を見物しましたが雨で人通りも少なく、バスで穴水へ。往復とも能登空港経由でしたが、ひとけがありませんでした。穴水からはのと鉄道で珠洲・蛸島へ向かい、能登半島先端の禄剛崎へ往復。ゾーンは小松までですが、別払いで福井まで乗り、福井泊。
3日目は朝から越美北線を往復し、芦原温泉から東尋坊へバスで往復。金沢に泊まりました。
4日目は兼六園が夜明け前なら入園無料ということなので、兼六園で日の出を見ました。市内の路線バスで金沢駅まで行ったところでこの切符の役目は終了としました。というのも、4日目は高速バスで白川郷へ行き、城端線城端駅へ出て、高岡まで行き、高岡からは帰り券の利用となったからです。

のと鉄道車両.jpg
和倉温泉にて、のと鉄道車両とJR特急サンダーバード。

奥能登観光開発バス車両.jpg
珠洲駅前から禄剛崎へ向かう奥能登観光開発のバス。北陸鉄道グループ?なので、金沢市内を走るバスと塗装は同じ。

2006年12月15日

加賀能登ゾーン周遊きっぷゆき券

周遊きっぷ加賀能登ゾーン(ゆき).jpg

周遊きっぷなので、四国と同じように3部作とします。

アプローチは自由にとれる周遊きっぷ。首都圏から北陸に行くときの順当なルートは越後湯沢経由じゃないかと思います。北越急行は一度も通ったことがないというのもあって、順当なこのルートを選びました。もっとも、周遊きっぷアプローチ券での学割3割引は、北越急行区間は適用されません。

アプローチ券に併用する特急券は、特急が止まらない駅でもそこまでの特急券でよいということで、発券方法が特殊なのだそうです。
越後湯沢で特急はくたかに乗り継ぐとき、改札はすんなり通ったものの、目的地が津幡だと勘違いしたのか、ホームまで駅員が追いかけてきて「次の特急は津幡には止まらないので、金沢まで買ってもらって分けなければならない」などと言われました。前述のように苦労して?発券してもらった切符なので、僕は大判時刻表の周遊きっぷのページをわざわざ開いて見せ、この切符が正しいことを説明。
特急で乗り入れる場合の特急券の扱いについての項目は、この頃に追加されたもので、おそらくそれまでも各地でしょっちゅうもめていたのだと思われます。

津幡特急券.jpg
これがその特急券です。津幡は特急停車駅ではないので、この券面自体もなかなか珍しいものだと思います。
上越新幹線を乗り継いだので、乗継割引が効いています。新幹線も、普通に考えれば東京からなのですが、上野から乗ると特急料金が200円安くなることを知っていたので、当然上野から乗りました。

2006年12月03日

四国ゾーン周遊きっぷかえり券

周遊きっぷ四国ゾーン(かえり).jpg


ゆき券ゾーン券の続きです。

ゆき券では相当寄り道をしましたが、ゆき券ほどではないものの結構寄り道をしています。
宇多津からは山陽本線、東海道本線を経て京都で一泊。翌日は一度奈良線をくだり、関西本線で名古屋へ。東海道新幹線を新幹線で帰ると割引が落ちるので、ひたすら在来線を東へ。沼津からは御殿場線を経由してみたりしました。
切符は横浜市内までですが、藤沢で小田急に乗り換えてしまったので、藤沢で途中下車とし、先は未使用のままになっています。

券面の経路名としては、ゆき券並みにうろうろしていますが、5日間有効なので長い切符にはなっていません。御殿場線を抜けた国府津からの東海道線がはみでてしまったため、手書きになっています。

2006年12月02日

四国ゾーン周遊きっぷゾーン券

周遊きっぷ四国ゾーン(ゾーン).jpg

ゆき券の続きです。

四国ゾーン券単体だけでも12500円というのは、特急自由席を5日間乗り放題ということを考えれば、なかなかの金額だと思います。四国は18きっぷなどで乗るとちょっとしんどい地域です。5日間で四国を満喫するなら特急に乗るべきではないかと思います。区間によっては混むところもありましたが、座れなかった区間はなかったと記憶しています。

このときは瀬戸大橋を渡って坂出から松山に向かい、伊予鉄の市内電車を全部乗ってまわって道後温泉で一泊。
予讃線、予土線で若井駅近くの沈下橋を見物。中村から足摺岬までバスで往復して高知泊。
3日めは室戸岬まで往復したあと、高知の路面電車に乗ったり桂浜まで行ったりして、高知にもう一泊。
4日目は土讃線を北上し、大歩危と琴平を観光。高松を少しぶらぶらして徳島泊。
5日目は鳴門を見物したあと徳島まで戻って徳島線、予讃線でそのまま瀬戸大橋を渡って帰りました。最後に瀬戸大橋を渡るときにJR四国だったか西日本だったかの車内アンケートがあったことを覚えています。

有効期間5日間をフル活用しましたが、観光主体で、牟岐線などは乗りませんでした。
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